
どうもこんにちは、zunです。
桜を見に白馬村に出向いた帰りに、安曇野にある『安曇野わさび田湧水群公園』という湧水スポットを訪れました。
市街地にポツンと何気なくある公園なのですが、透き通った湧水、青々とした草木と淡いピンクの桜の花びらとの艶やかなの色の対比がとても印象的でした。
この安曇野わさび田湧水群公園は『安曇野わさび田湧水群』と呼ばれる安曇野に数ある湧水スポットの一つで、他にも観光名所として有名な『大王わさび農園』もその一つ。安曇野市内にはそこかしこに湧水ポイントが多くあり、水とともに生きてる地なのだと感じます。
そういうこともあってか環境省の『景観が素晴らしい名水部門』で一位に輝いていますが、たしかに選出されるのも納得の光景がこの公園では待っています。
「安曇野わさび田湧水群」は、北アルプスからの雪解け水が伏流水となって湧き出し日量70万トンもの湧水量を誇る。真夏でも水温が15度を超えることがない清らかで豊富な水は生産量日本一を誇るわさび栽培やニジマス養殖を育むなど循環利用されている。
https://www.env.go.jp/water/meisui/H27senkyo/view/view_1.html
安曇野わさび田湧水群公園の駐車場事情はちょっと厳しい

安曇野わさび田湧水群公園に駐車場がありますが、がんばっても3台ほどしか停めれないです。ここ以外に公園の駐車場はなく、さらに良くないことに公園の近くにコインパーキングの類はありませんので、空いてることを祈りながら向かうしかありません…
ちなみに筆者の経験から言うと人が少ない平日や大晦日、元旦は難なく停めることができました。(平日はともかく年末年始に行くかって話ですが、空いてましたね笑)
それとですね、安曇野わさび田湧水群公園にはトイレがありません。公園なのにトイレ無いと思うかもしれませんが無いです…(以前はあったと思うのですが今年の1月に行った時は無くなっていました)
安曇野わさび田湧水群公園に入る前にちょっと寄り道

車から降りましたら安曇野わさび田湧水群公園に入りたい気持ちをぐっと抑えて、駐車場から見える白い手すりのある小道に進んでみてください。


小道の脇には公園からの湧水が流れているのですが、たくさんの川魚(岩魚?鱒?ちょっとわからなかったです)が泳いでいました。実は一度目の訪問では見逃していて、二度目で見つけたのでこれから向かう方はまずここを見ておくことをオススメします。

土管の先は公園につながっていますが、ここにも魚が何匹がいました。どうやらここで虫が流れてくるのを待ち構えているようです。公園で見る桜や池も素敵でしたが、個人的には澄んだ川の中を泳ぐ魚の姿にもグッと感じるものがあります。
北アルプスの湧水が作る安曇野わさび田湧水群公園



安曇野わさび田湧水群公園に足を踏み入れると大きな池が目の前に広がってきます。『憩いの池』という湧水でできた大きな池です。安曇野わさび田湧水群公園の大部分を占めていて、この公園のシンボルのようなものです。
2回ほど訪れてるのですが、何も考えずにこの池の周りを散策するだけで気持ちがとても落ちつきますね。安曇野に寄ってゆっくりしたいなーと思うに人にオススメですね。




訪問したのは4月の半ばで湧水の水温は12〜14度ぐらい。そんなに長くは手を浸しておくのが少し痛いぐらいの冷たさでした。



桜を狙って4月に訪れてみましたが、花見の時期としては少し遅かったようで満開を過ぎて葉桜になってました。といっても安曇野わさび田湧水群公園の清流と桜の組み合わせは、見る人に癒しや懐かしさ、もしかしたら望郷の念を思い起こすかもしれません。
安曇野をじっくりと散策したのは初めてでしたが、これほど水が豊かな街だとは思いませんでした。この後大王わさび農園にも行ったのですが、湧水をここまで産業に利用できるのかと驚きました。
まだまだ見どころのある街じゃないかと期待してるので、また訪れたいと思います。それではまた!


コメント